2005年10月31日
念力マウス
今月は何かと慌しかった。風邪も引いてしまって体調悪う~~~い。
さて表題の念力マウス、別名MindDriveと呼ばれている。念力マウスの名称は勝手にそう呼ばれているだけで、 実際はトンデモ系とは違うようだ(汗)。
日本でも紹介記事があった。
http://www.watch.impress.co.jp/akiba/mono/minddrv.html
本家のページをざっと見てみたが、脳波ではなく指先付近の神経および血管系から発する微弱な電流をセンサーで拾うみたいだ。 紹介記事では慣れればゲームも出来たみたいなので、摩訶不思議なものではなさそう。実際病院のリハビリにも使われている記事があった。
日本では工学系研究室で、手足が不自由な方が自身の意思で動かせるロボットを作る実験が行われているから、 神経筋肉の電気信号などの情報を基に、高度な技術&電子機械で可能になるだろう。
話は戻って・・・手指よりも足指にしたらどうだろうか?念力サンダルマウスとか(笑)。手がフリーになって便利。 どうせなら最近のハイスペックデスクトップPCは発熱が非常に大きいので、空冷ファンではなく、 排気ダクトにしてそのダクトをサンダルに持って行き、足用のアンカにしよう・・・夏は使えんけど(爆)。放熱の有効利用。
そういえばPCの発熱に対して、水冷キットがいくつか登場していた。極めつけはエアコン装備のPCケース。 快適な居住空間でCPUも喜ぶでしょうね。
2005年08月14日
人間の波動でPCを破壊?まさか~
http://www.canada.com/technology/story.html?id=f6ebf013-4d44-4f13-90a2-a938292f4739
(CANADA.COM: 人間の波動でPCを破壊?)
PCを使っていて、突然PCの調子が悪くなる、ソフトが起動しない、HDDのデータ消失、PC自体が起動しない・・・・よくある話ではあるが、HDDの故障以外では、ほとんどの場合PC使用者のメンテナンス不足(あまりにも多くの要因があるが)と考えられる。
しかし、違う分析をする学者がいる。プリンストン大学工学部異常現象研究所(PEAR)のヨーク・ドビンス博士によれば・・・・
世の中にはコンピューターや機械を使うと、必ず壊してしまう人々がいる。彼らはその度に決まって素人とレッテルを貼られ、彼ら自身の扱い方に非があ ると叱責されてしまう。しかし博士の研究によれば、コンピューターを壊してしまう人々は、コンピューターに悪い波動を送っているというのである。つまり、 人間の理念が機械に対して影響を及ぼすという結果を導き出している。
・・・・。お~~~波動をいう言葉が出てきた(^^;)原文では「bad vibes」科学者が波動を言う概念を使うとは、驚き!トンデモ系・・・・。ちょっと調べたら、以前私のブログで紹介した
http://www.todoch.com/cgi/mt/archives/2005/03/post_39.html
(究極のトンデモ系?)
のプロジェクトに参加している学者のようだ。間違いなくトンデモ系に分類できる(爆)。もしこの説が本当に存在するなら、悪い波動を持った人は雇用するなとなってしまうかも。PCから家電製品まで壊してしまう可能性が高くなるから!まさか~~ね(~~;)
2005年07月26日
ドアをノックする野生熊
野生の熊なのに礼儀正しく(?)ドアをノックして、ドアを開けさせて家の中を荒らす熊がいるらしい。
http://www.ananova.com/news/story/sm_1452932.html?menu=news.quirkies
ANANOVAによれば、 クロアチアのある野生の熊が、家に侵入しようとしてドアを小突き回していた時に、偶然ドアをノックするような動作を覚え、 またそれにより家主が訪問者と勘違いしてドアを開けた事から・・・・「ドアをノック」しさえすれば開けて貰えると学習したらしい。
クロアチア西部の Gerovo に住む Loknar 家に、 220kgのヒグマがドアを三度ノックし、ドアを開けると家の中に侵入して台所を荒らしたとの事。「熊は頭が良い、 これからはドアをノックしてもすぐに開けないようにする」と話しているそうな(泣)
赤頭巾ちゃんではないけれど・・・非常に怖い話。今後はドアをノックされても、足か手を見せて貰う事にしよう(^_^;)
2005年06月28日
ミュージックバトン?(@@)
「ミュージックバトン」とか言うものが何となくまわってきました。システムは不幸の手紙のよう感じですが、内容からして 「5人の人に回さないと呪われる」みたいなことはないので(笑)、何となく書いてみます。
質問項目と回答
1.コンピュータに入ってる音楽ファイルの容量
MP3フォーマットで234MB
2.今、聴いている曲
村松健さんピアノ曲アルバム「一番美しいもの」。若手ピアニストですが、癒し系の音楽で良く聴きます。ネットで知合った方の会社(↓) が彼のサポートをしていて、アルバムを数枚プレゼントしてくれました。かなり有名なピアニストです。
http://home9.highway.ne.jp/stack/
3.最後に買ったCD
喜納昌吉とチャンプルーズの「花」。帯広で喜納さんのコンサートがあった時、何故か実行委員(ほとんど何もしなかった)になり、 宴会で直接会いましたご縁で。ちなみに喜納さんから名刺を頂きました。芸能人も名刺を持っているのに驚きましたが。
4.よく聞く、または特別な思い入れのある5曲
はっきり言って古い人間ですので、(ーー;)
「コンドルは飛んでいく」、「ロシアより愛を込めて」、「一番美しいもの」
「もらいなき」、「涙そうそう」
5.バトンを渡す5名(何名でもいいみたいです)
あまりおりません(^_^;)
ポケットは空っぽ
STYLE
北海道e-ネット
あたりで・・・・・
2005年05月20日
トリック・その秘密
20年前に購入したちょっと古いものですが、松田道弘さんが書いた「超能力のトリック」(講談社現代新書)という本があります。 松田さんは同志社大卒で、ラジオ関西を経てマジック・ミステリー・パズル・ゲームの研究家となり、著作にもマジック・ トリック系のものを多数書いています。ネットで検索したら54冊見つかりました。
http://www.echna.ne.jp/~magic/matsuda.htm
マジック・トリック系の本では、本邦では高木重朗さんと双璧でしょう。
この本の内容は、テレパシー・透視能力・予知能力・念力などの超常現象が単純なトリックで簡単に演出できると言う解説と、 タネと仕掛けを暴露している。今となっては古典的な部類に入ると思いますが、基本的なマジック・ トリックを理解する入門書と言っても良いかもしれません。
以前ミスターマリックが勇名を馳せた時(今も有名ですが)、コインにタバコを通すマジックを見ていた人が・・・あのような能力 (超能力?)を持っている人もいるんだ・・・と感心していたのを見て、目が点になりました(ーー;)。意外に信じ込む人が多いのです。 簡単な詐欺の被害に遭遇する人が多いのも、なんとなく分かるような気もすますね。 このマジックは演じられたよりも相当以前からマジックショップでも売られていた商品で・・・ただし日本国内で売られていたのは外国の通貨、 マリックが使用していた日本の硬貨はさる外国で加工されたコイン・・・マジックとは言えない子供だましの物です (テクニックがほとんど要らないものですから)。
仕掛けは単純でも、組合せの妙、話術の巧みさ、凝った雰囲気作りがあれば、かなり高等なトリックも可能となります。 簡単だけどなかなか思いつかない仕掛けは、意外に見破れないものかもしれません。 見破れないから超能力があると短絡的に思い込むのが一番怖いのですが、 良く学者が同席してこれは本物だと言うようなニュアンスで喋っている光景を見かけたりしますが、この場合、学者は権威の代表ではあるけれど、 マジックには無縁の人がほとんどだから・・・まあ引っかかるのは仕方ないかもしれませんね(^_^;)
上記に記載した本には、明日の野球の結果を予知するトリックとか、 あしたの地震を予告するようなトリックの解説も載っていたと思います。著作権に触れるのでここでは書きませんが、 復刻本も出ているようなので、興味のある方は購入して読んでください。
最近は、テレビなどを見ていても四六時中情報があふれているので、それを受け入れるだけで頭が一杯一杯になり、 そこから何かを思考判断するゆとりが無くなってきているのではないでしょうか。私はテレビをあまり見なくなったから、 つくづくそう思うようになりました。
地震予知と言えば・・・・これもトリック的要素が見られるかも。地震国日本では有感地震はほぼ毎日起こっていて、 発振場所も都道府県的に見れば全土に渡っています。例えば北海道・東北・関東付近で(M4.5+-0.5)が(*月*日+-7日) で起こると予想を立てれば、かなりの確率で当たってしまうでしょう(擬似相関)。広い範囲、かなりの猶予期間を与えれば、 もっと確率が上がる事は誰の眼にも明らかでは?
滅多に起こらない大地震を予想したとしても、予想本数があまりに多ければ、災害が発生するかもしれないと言う不安感から、 外れた多さは忘れても当たった事実だけが強く記憶に残るので、かなり予知が出来る人だと思い込んだりする事もありえます。
実際地震予想の検証を行っているサイトがあります。
http://www.geocities.jp/tako_m8/
ただし検証方法がこれで良いかどうか・・・疑問はあると思いますが、学者ではないのですし、 予想している当事者もアマチュア研究家ですから、あまりに本格的統計手法は必要ないかも。上記のサイトを眺めてみると、予知・ 予測情報と比較しても、でたらめ予想がかなりの確率を示しているのは、なかなか面白いと思います。
地震予知・予想を決して否定するものではありませんが、長期的に簡単な統計処理と検証を行い、 相関関連付けを行って全データを公開して欲しいものです(もちろんしっかり行っておられる方もおられますが)。でなければ・・・ トリック的代物と変わりが無いと思われてしまうのではないでしょうか?
恐怖心を覚える災害に関する情報を、誰でも閲覧できるWEBに公開する訳ですから、 多少なりとも社会的責任はあるのではないかと思うのです。
2005年05月07日
アポロは本当に月に行ったのか?
YahooJapan Streaming(動画)で、イギリスで製作された「What happened on the moon? 」の完全日本語吹き替え版が見られる(YahooIDが必要だが)。 20世紀最大の米国国家イベントのアポロ計画が捏造だと言う内容の放送だ。以前にも似た番組がテレビで放送された事があるが、 このビデオも内容に目新しいものがあまりなかったと思う。
http://streaming.yahoo.co.jp/program?k=tams00004
ちょっと想像たくましくし過ぎじゃないかと思うものが多いのだが、【カメラ・写真】、バンアレン帯と太陽風の影響については、 一概に妄想とも言えないかもしれない。
カメラはハッセルブラッドの特別仕様・・・と言っても耐熱性と真空でも使える仕様以外は製品とほとんど違わないらしい。 完全にマニュアル方式で、宇宙服に固定して使用しているので、レンズが望遠ならば正確な構図取り、露出決定、 ピント合わせなどはかなり難しいと思われる。しかもフィルムが当時のコダクロームプロフェッショナルのリバーサルロールフィルム。 リバーサルフィルムは特に露出に敏感だから、きれいな適正露出写真を撮るのは・・・宇宙服の分厚い硬い手袋では・・・どうだろうか? それにもかかわらずロールフィルムはプロ並みにきれいに写っている。フィルムカートリッジも船外で取替えたり・・・ちょっとこりゃあ無茶 (笑)。
光と影の具合もおかしいと思える写真も多い。まるで映画スタジオで撮影されて様にも見えるので、 この辺が怪しいと言われる理由かもしれないが。事前にスタジオで撮影した(練習とか言われている)事実も有るので、 流用した可能性も捨てきれない。
もう一つ、バンアレン帯について・・・地球をドーナツ状に取り巻く放射線帯だが、この放射線の影響が大きいのかどうか? 当時のNASAの実験検証では問題なしとの話だった。地球の重力圏を脱出するスピードが11km/秒で、 バンアレン帯の厚さが少なめに見て1万キロ前後として計算すると、通過するのに往復最低2時間以上は掛かる。 果たして全く影響が無いのかどうか・・・行った人しか分からない(^_^;)
低軌道を周回する衛星などは機器の障害を受けるらしい。スペースシャトル・ 宇宙ステーション等はバンアレン帯よりも低い軌道を飛んでいるし、静止衛星はバンアレン帯の外の軌道上にある。宇宙船内にいるから安全・・・ こればっかしは素人には分からない。
アポロが月に向かった時期はちょうど太陽活動が活発は時代だった。太陽風も激しい時が結構あったと思うので、 その影響は無視できないと思う(地球は地場で保護されているが月面上ではモロにさらされる)。昨年どこかのニュースサイト(天文系) で新しい宇宙服が完成し、太陽風の影響にも十分耐えられるものがやっと出来たとの記事があった・・・と言う事は、現代ならばOK、 でも36年前の旧式の宇宙服では無理・・・・とも解釈出来てしまう。 ましてフィルムが全くの無傷できれいに撮れたと言うのもちょっと疑問に思えてしまう。
しかし。アポロ宇宙船が月に行ったのは確かだと思う(月面上にレーザーの反射鏡を設置して各国で利用したりしたので)。 飛行士も月軌道までは行ったことも間違いないだろう。しかし月面上で報道されたとおり活動したかどうかが・・・・ 行った人と関係者以外には確かめようが無い(爆)。失敗が許されない膨大な予算を注ぎ込んだ国家イベントだったので、 事前に地球上で用意しておいた・・・
有り得ない事ではないかもしれん(ーー;)
私自身がトンデモ系の話を書いてしまったかも。
2005年04月16日
どうしたナンシー?、ゼータトーク
ゼータトークという名前は相当以前から知っていたが、内容についてはあまりに膨大な記事が載っていて掴み所がない感じがするが・・・ ゼータ星人からのメッセージとかQ&Aの様なものを、特派使者と言われている(?)ナンシーおばさんが伝えている。 記憶に間違いなければ、昔国際UFO会議(そんなものがあったかどうか定かではないのだが) で抑揚の無い口調で喋っていたビデオを見た事がある(記憶に自信はないが)。
http://poleshft.hp.infoseek.co.jp/zeta/japan/zetahome.htm
(ゼータトーク日本語版)
あまりにも膨大な情報を掲載しているが、もっともメインな記事はポールシフトだろう。確か2003年に起こると言っていた筈だが、 どうやら延期されてらしい(^_^;)。なんでも惑星Xが引き起こすらしいのだが、 その惑星が太陽と地球の間で停滞しているのが原因なのか(ーー;)
話によれば地球の自転も停止するらしいので・・・・ しかし自転が停止する前に地球表面の構造物生物などは慣性の法則で吹っ飛んでしまうと思うけどな・・・大災害が起こるとか。
相当トンデモ系で以前は有名だったが、最近は下火になっているのだろうか? ノストラダムスの大予言も2000年以降はすっかり話題にもならなくなったからね。
http://poleshft.hp.infoseek.co.jp/
延期になったポールシフトが2005年に起こるというページが見つかった。個人責任でお読みくださいと書いてあるので、 その点は良心的と思われる(^_^;)。衛星画像なんかも、この手の話には良く使われているが・・・・ 私はどう見ても惑星Xがあるようには見えなかった。実際見えているなら天文関係者で衝撃的な話題になった筈だから・・・ そういう話は聞いた事がない。
人を不安の底に落としこむトンデモ系の話はちょっと頂けない気がするが。
2005年04月12日
止めて欲しいよね・・・MSが正規ユーザー認証プログラムの試験運用開始
マイクロソフトは2005年後半、 Windowsのプリインストール機のユーザーでプロダクトIDをウェブ経由で登録しないユーザーに対して、Windows Update機能を提供しない予定があることを明らかにした。セキュリティパッチなど重要な更新についてはOSの自動更新が可能であるが、 自動更新の対象とならないモジュールをアップデート不能にする予定があるとの事。正規ユーザーの認証を受けると、 次の3種類のアプリケーションを無償でダウンロードして利用できるようになる。
写真管理ソフトの「Photo Story 3 for Windows」
文書管理ソフト「Office OneNote 2003」を180日間限定で使える評価版
LZH形式のアーカイブファイルの中身を閲覧する「圧縮(LZH)フォルダ」
の3本らしい。
プリインストール機でないOEM版とか製品版では、コピー物がオークションサイトでかなり出回っているから、 それらに対する防衛なら話は十分理解できるが、プリインストール機のユーザまで認証に掛けなければならない理由が分からない。 私を含めた善良なユーザ全員にまで検査に掛ける・・・どのような意図があるのか? 不正コピー防止の範囲を逸脱しているのではないかと感じるのは私だけだろうか?
自作機など作らない私などは、購入したメーカー製WindowsPCは数年で買い替えとなるので、 OS自体はプリインストール版しかないのだから。
そういえばオークションで中古で買った(発売後1年目程度のノート)マシンの付属していたOfficeXPは認証で蹴られてしまった。 前のユーザが悪用しているのかどうか不明だが、これなどもプリインストールにしてしまえば良いと思うけど。
結局非常に迷惑。本来便利な手段として使っているPCなのに。やれ認証とか、認証に行くとセキュリティソフトが警告を出すわ(笑、 設定せんとそうなる)・・・パソコンの認証とか管理などに無駄な時間を使いたくない気分(^_^;)
色々なソフトが認証に行ったり、アップデートを探したり、セキュリティソフトは警告だしするし・・・・PCの性能が上がっても、 性能分速くならない・・・(ーー;)
2005年03月25日
神をも恐れぬ男・不老不死
2月にテレビ(アンビリーバボー)でも紹介されてようだが、人間の寿命を1000歳以上に出来ると豪語した男、 イギリスのケンブリッジ大学遺伝子学科にオーブリー・デ・グレイ という人物がいる。 本来コンピューター専門家で全く遺伝学など経験した事がなかった男だが、妻が遺伝学者でその研究室のサーバ管理などの仕事をしている間に、 最新の医学論文などを読んで、寿命を延ばす方法を見つけたらしい。
かなり以前から、老化に関する研究が行われていて、補給される細胞が分裂する際にDNA遺伝子の両端( テロメアと呼ばれている部分) が破損していく現象が老化と関連しているらしい事は分かっていた。
米国にあるバイオテクノロジー企業ジェロン社では、 人間のES細胞から臓器などを作り出す研究が行われているが、他にもガン細胞に目をつけて研究をしている。 ガン細胞はコピーを繰り返してもテロメアが短くならなくて無限に増殖する。 つまりがん細胞が老化しないような現象が考えられるのだ。 そこに注目して、テロメアが短くならない効果を生み出す酵素・ テロメアーゼを関連させれば老化しない・・・つまり不老不死が可能になるかも。こういうアイデアらしい。
http://slate.msn.com/id/2115015/
オーブリー・デ・グレイはこの理論だけで遺伝学の博士号を取得し、MITの学術論文にも掲載されたとか。彼によると20年後には、 すくなく見積もっても1000歳までは生きれると豪語しているらしい。そんな簡単に事が運ぶとも思えないが、もしそうなったら・・・・ 人口は急増し、食糧難、経済難、環境破壊(人間があまりに増えるだけでそうなる)とか、あるいは精神的疲労、精神破壊などで、 とても生活できる地球ではなくなると推測するが。
生きる気力もなく延々と生きていく・・・生きた屍になるかも。私などは1000年も生きたら精神が破壊されてしまうと思うし、 生活苦に喘いでまで長生きなどしたくない。絶不幸が1000年も続くなんて嫌だ(^_^;)
遺伝子操作で色々な事が可能になってくると思うが、やって良い事と、出来るけどやってはならない領域があるのではないだろうか? そういう意味で神をも恐れぬ男・・・増えてくるのだろうな(ーー;)
2005年03月17日
モントークプロジェクト
P・ニコルズ&P・ムーン著「タイムアドベンチャー モントークプロジェクト2」という良く売れたトンデモ系本があった。 日本語翻訳版が1995年に出されている(訳者 並木伸一郎)。内容は・・・・ これがてんこもりで簡単には書けないのだが(^_^;)
フィラデルフィア実験で エルドリッジ号が不可視になりタームワープまでした事が発端で、 電磁場によって発生し物体を覆うフォ-ス・フィ-ルドの影響を解明するプロジェクトだった。 これにより可能になった事が、マインドコントロール、タイムトンネルの出現、タイムトラベルの実現と言う話。初期の計画には、 トンデモ系に毎度登場するニコラ・テスラ博士、コンピュータ開発者のフォン・ノイマンだったとか。秘密資金にはナチスの金塊があてられ、 当初のマインドコントロールに被験者には金髪碧眼の少年が誘拐されて使われ、モントークボーイと呼ばれた。 途中からタイプトンネルが出現して、タイムトラベルの実験も行われるようになり、更には思念から物質化する現象もあったとか。 火星に人面像近くの地下には無人となった地下都市が見つかり、更には未来の火星地下には廃墟となった場所に、 黄金の馬がハローがかかった状態で安置されている。銘文が書かれていて解読中。過去の歴史に干渉したり、キリストの血液を入手したり、 未来にモントークボーイを送って調べたり・・・・もうまさに満干全席状態で全部書けない(^_^;)最後には思念が生み出したのか、 怪物がモントーク基地を破壊してしまい、閉鎖したという顛末で。
サービス精神旺盛なSF小説と思えば、大変面白いかも。まあタイムとラベルが可能なら、人類をマインドコントロールなどせずとも、 好きな時代に金塊ごと持ち逃げして気楽に暮らせば~と思う(ーー;)金塊だけでも良い・・・なにせ2000億ドルじゃもん。
マインドコントロールの関して435MHZが人間の意識への窓の周波数だとか、 1081MHZ周波数が人間のDNAへの窓だと・・・・この話はHARRPのトンデモ系へと繋がっているみたい(^_^;) カルト宗教で良く出てくる話になっているようで。電磁波の強度が強ければ精神破壊どころか人間電子レンジになる可能性は有るが、 細かい精神コントロール等は出来ないだろうね(ーー;)
トンデモ系の人はほぼ全員本を出していて、サイトでも宣伝しているから・・・売れる本を書けばOKってことなのかな?
2005年03月14日
ツタンカーメン王の呪いの指輪?
南アフリカに住む女性が、ツタンカーメン王の墓から入手されたとされる指輪 (スカラベの宝石の写真) の呪いで家族らを失ったとし、指輪の返還をエジプト考古物学会に申し出たとのこと。 「彼女は指輪が災厄をもたらすものとして、我々に返還を申し出たのです」エジプト考古物学会会議長のシャリエフ・ スバシエ氏は語ったそうです。
この宝石は1960年代、親戚の女性から彼女が譲り受けたもので、もともとは1920年代に船長であった親戚の女性の夫が、 カイロの賭場で入手。賭場にはエジプトのツタンカーメン王の墓の発掘に携わっていた考古学者が出入りしており、 賭けに買った彼女の夫は掛金の代わりとしてその考古学者から宝石を入手したとの事。
船長は南アフリカの家族の元に帰った際、娘にこの宝石と渡してヨーロッパへ航海に出かけた。しかし船は沈没し船長は溺死、 宝石を貰った娘も21歳の若さで白血病で亡くなった。その後、その宝石は現在の持ち主に遺品として贈られた。 彼女はケープタウンの文化博物館に宝石も持って行き、その真贋を見てもらい、鑑定結果では、宝石は紀元前2000年頃のものだと言われて、 金の台座をつけて指輪にしたそうです。
それからしばらくの間、それを定期的に指に嵌めていたそうですが、18年後に娘さんがちょうど21歳の若さで事故死したとか (前の持ち主と同じ年齢で死亡)。それで改めて呪いを恐れて返還したいと申し出たそうです。(IOL記事から翻訳引用)
以上が「ツタンカーメンの呪いの指輪」の話の顛末ですが・・・・ツタンカーメンの呪いの話は昔からあり、 発掘に関わった人が多数亡くなったとか・・・しかしながら長い期間の間には、人は寿命・病気・ 事故で亡くなる割合はは確率計算値に近い数字と推定しますし、年齢などは単に偶然の産物でしかないと思われます。偶然が重なると、 誰しも不安感から呪いではないかと思い込む・・・そんな感じでは(^_^;)
2005年1月に吉村教授を中心とする早稲田大学エジプト調査隊が、カイロ郊外のダハシュールで最古級の未盗掘の彩色木棺・マスク・ ミイラを発見し、画期的発見と評価されておりますが、調査隊がこの話を聞いたら、きっと笑い飛ばすでしょう。
SOHO衛星のCCDが故障?
UFOとかAlien系のページに太陽観測衛星SOHOの話題が良く出てくる。毎日ウォッチングしているサイトもあったりする。
最近SOHOのホームページで画像に「Bakeout」とか書かれているのを見て、CCDの故障だと言っているようだが・・・ 故障は貴方の頭の方じゃないかな(ーー;)
宇宙船が映っているとか、土星状の変な天体が映っているとか、画像がゆがんでいるとか・・・ 何でもNASAの隠蔽に結びつけたりしているようだが、さすがにトンデモ系もここまでくると笑い話しになってしまう。 実際は太陽だけではなく彗星とか小惑星も発見に利用されているし、かなりの彗星が見つかっている、 つまり宇宙空間には色々な小天体が非常に多い証拠でもあるのだ。
話を戻して、SOHO衛星の画像についてだが、画像ページに説明ページのリンクが記載されている。 読んでみるとおおよその事が分かると思われるが・・・
http://sohowww.nascom.nasa.gov/hotshots/2004_01_04/
SOHO衛星は地球から約150万キロメートル離れた地点の太陽に面したL1(ラグランジュ点、 太陽と地球に対して安定した位置を確保できる地点)で楕円軌道を取っている。衛星が取得したデータは地球に電波で送信されるが、 アンテナの送信方向が楕円軌道で年4回地球からわずかに外れる期間(およそ2週間)がある・・・・keyholeと命名されていようだ。
このデータがロスしやすい期間、一部CCD(EIT、EUV放射線を検知するために使用されるタイプのCCD) はメンテナンスに利用される。太陽の粒子放射線からの重いイオンの汚染によって性能が下げられたCCDは、「Bakeout」 熱することによって性能を戻すことが可能となる。
たぶんこんな内容だと思います、間違っていたら・・・ごめんね(^_^;)
2005年03月08日
究極のトンデモ系?
英語力のある方は以下のサイトを先にお読み下さい。
http://noosphere.princeton.edu/
地球意識プロジェクト(The Global Consciousness Project 別名EGGプロジェクト)・・・ プリンストン大学工学部のロジャー・ネルソン教授がリーダーを務める、れっきとしたプロジェクトで 「人間の集合的意識の変化を反映すると意味づけられ,全世界的な実験プロジェクト」だそうです。名前を聞いた限りでは、学術的& 超真面目なものに思えるが・・・
概要は・・・0と1の乱数を延々と吐き出す乱数発生器(RNG)を放置しておくと,フィールド乱数出力の偏りが得られることがあり、 その偏りは人間の集合的意識によるものを反映していて、統計的処理によっても有意の差が見られる。何らかイベント(事件・出来事・事故・ 戦争)があると,そこのフィールド乱数に偏りが生じるのなら,それを地球規模で行なったらどうであろうか・・・そうした発想で始めたのが, 地球意識プロジェクト(GCP)だという。
GCP(EGG)が本格的にスタートしたのは1999年で、以降計測サイトも全世界に広がり50か所以上に上っているとか。 これまでも,オリンピックやニューイヤーなどの世界的なイベントがあると,たびたび乱数が偏るという観測結果が報告されているが、 なかでも2001年9月11日のテロ事件の日には,極端な変動が4時間前に観測されたという。 また昨年末のスマトラ沖津波時に極端な偏りがあったとか。でも、RNGの地球規模の偏りがどのようなメカニズムで起きるかについては, これまでのところ具体的な仮説は立てられていないようだ。科学的な結論は2005年初め頃には何とか・・・と上記サイトには書かれていた。
過去のデータは直前までのものが閲覧できる(要JAVA)、また特殊な出来事との対比もされていた。 なお日本では明治大学情報科学センターにおいて,2002年1月よりGCPに協力し,RNGサイトを運営しているそうだ(内容、 分析には関与しないとか)。
しか~~し・・・・乱数の偏りは、乱数発生器のICチップのクセによるものじゃあないの? パチンコとかパチスロなどでも大当たりの確率は厳密に決まっているが、毎日毎日数ケ月打ち込んでも、 確率の収束には至らないという有名な話もあったりするし、また世界的な事件とか探せばほぼ毎日起こっている・・・・ 一見科学的に見えてもちっとも科学的ではないのでは(^_^;)。
集合体意識の変化が、何故乱数発生器の乱数に影響を及ぼすのか・・・まさか念力なんていう話?何故、 どこに置いてあるかも分からない乱数発生器に波及効果を与えるのか?乱数発生器を作成した際に、 その機会が正しく正確に確率どおり乱数を発生させているかどうかの検証はどのように行ったのか?変化を反映すると仮定するならば、 作った瞬間から反映されてしまうから、正しい乱数発生器と認定出来ないはずだが(^_^;)
実際英国の心理学者が同様の実験をして再現性がなかったと言う話もあったりする。
私から言わせてもらえれば、これぞ究極の世界的レベルのトンデモ系で、トンデモ系もここに至れりの感がするけど。 超心理学なのかどうか知らないが、偉い大学の先生でも・・・小学生から「おバカなの?」と言われそうな気がする(ーー;)
もし私の意見が間違いだったら・・・それこそ驚天動地の発見になるけど(^^ゞ
2005年02月28日
掘りすぎたコアな映画
2月25日に「ザ・コア」の映画の話題をちょっとだけ書いたが、実際見てなかったので、娘夫婦に頼んでレンタルしてきて貰った。 やはり超大作B旧映画だったが、面白かったし笑えた。ズバリ予想したとおりトンデモ系であった。
米国の地震兵器でコア(地球の核)が停止してしまう話だ・・・ コアが停止する前に地球の自転が狂って人類は滅んでしまう筈だが(^_^;)そう簡単にコアが停止するのも笑える話だった。 電離層がなくなって、太陽風が届いたら人が焼け死んでしまったり、大雷で都市が破壊されたり・・・トンデモねえ~(;O;)。 しかも停止したコアを回転させる為に、地底掘削船で地殻の下どころか、マントルを通り越し、外殻も通り越し、内核まで進むのだから・・・ とんでもなく丈夫な船なのだった。高温対策には液体窒素・・・・48時間以上も高温化で冷やせるのかよ(^_^;)。 随所にトンデモ系が盛り込まれていて・・・そりゃあ楽しめました。
最後の脱出も相当無理がある展開なのだが、エンジンも無い状況なので、あれしかないかなあ(爆)。でも・・・ ちょっと掘りすぎだったのではないだろうか?控えめにマントルと核の境目当たりでも良かったのでは。さすがにコアな映画でした。
2005年02月19日
目み見えないUFO?
ある方からのメールで「トンデモドドさん、お元気ですか」 と呼ばれてしまった。とうとうトンデモ系に分類されてしまったトドです(ドドじゃあありません)。 久しぶりに地上波アナログ放送を見ていたら、今晩のドスペ(なんでも省略するなあ、土曜スペシャル?)でブッシュの陰謀を放送してました。 内容はすでにあちこちの陰謀系ページで見かけたものばかりで、 しかも底が浅かった(^_^;) それよりもテレビ業界の陰謀でもやって欲しかった(T-T)。
トンデモ系で視聴率が稼げるなら何でもやると言う姿勢がまだまだあるのだろうか? そういえば海外のメディアにはトンデモ系のニュースで有名なものが多いようで・・・それで売れている日刊紙もあったり。 UFOとかUMAとか変人のニュース満載。読む方も、現在の暗い社会ニュースが多い中で、笑える話題が欲しいのじゃないかと推測してる。
そういう海外の三文記事を翻訳したBLOGサイトが・・・・ 確かに笑えるネタが多い。その中で、【目に見えない「ものすごい小さなUFO」 が発見される】と言う記事があった。目に見えないものがどうして見えるのかと不思議に思って記事を読むと・・・ インドの研究施設で導入された化学分析用の高精度イメージングカメラが捉えた映像なんだと、これが。こりゃあ・・・ 単なる画像のゴーストじゃあないか(笑)。訳が分からないものが映っていたからといって、何でもUFOとか呼ばないで欲しい。 飛行していないじゃん(ーー;) 目に見えないミクロのものなんか怖くないぞ レーザー兵器を発射しても、 あまりに出力が弱くてCD再生も出来ないじゃん。まともな研究施設がそんなこと発表する訳ないわい・・・と言う風に3~4段階に笑える。
他にも笑える記事が多いが、日本で現実に起こった卑猥な事件に似たような記事もあり、日本でもトンデモ系人間が多くなったのかと、 ふと考え込んでしまう。そういうトンデモドアホウは嫌いだが、 人に害を与えないトンデモ正統派(常識人では考え付かない、超飛躍した話を披露する方々)は好きだ。 例え罵倒されようと自説を曲げない頑固さがたまらなく微笑ましく思えるし、例え間違いを指摘されても毅然と無視する精神の強さに憧れる。 だからエールを贈りたい・・・そういえばブッシュの陰謀で、エール大学の秘密結社の話が出ていたが、 こちらは暗い内容だからエールは送らない。メール(スパム)なら送っても良いけど(-_-;)
・・・あんまり色々と書くと、また罵倒メールが届いたりするから、今日はこの辺で・・・・ かくいう私はトンデモ小心者のドドでした(T-T)。
「でした」で思い出したが、当地においては、夜の挨拶は「おばんでした」と過去形で話す。 移住した時は非常に気になって仕方なかったが、今では自然にその言葉が出るようになった。「おばんです」と「おばんでした」 の言葉のニュアンス中には、きっと開拓の時代の深い謎が隠されているのだろう。いつか探求してみたい・・・え?単なる気のせい?そうなの?・ ・・
2005年02月17日
相対性理論が間違っていたの?
トラックバックを頂いたので・・・・
アインシュタインが相対性理論を確立して約100年になります。相対性理論の論文を読んで完全に理解できる人は、 物理か数学が非常に得意な人達だけではないでしょうか?リーマン幾何学という曲がった空間を扱う数学を使っているらしい (この幾何学すら知らない私には到底無理な話)。大学生時代、素人でも理解できる入門書を読んだ記憶がありますが、 こういう本のお陰で朧気ならが概略が掴めたものです。当時授業で熱力学とか量子力学の初歩だけを習ったかすかな記憶が残ってますが、 正直言って全くもって理解できなかった。単位を取るのが精一杯だったかな(^_^;)。
アインシュタインの相対性理論は、その後色々な実験で数々の成果を挙げて実証されてきました(という話です・・・ 私は実証できるわけないから)。現在のGPSなどは、アインシュタインの速い速度における時間の遅れまで計算に入れているとか (カーナビの仕組みを調べたら、大変高度な処理をしているのが良く分かった)。 天文学では巨大望遠鏡で重力レンズ効果によると思われる像の発見もあったり。 でも重力を扱う相対性理論とミクロの世界を扱う量子力学を結合した統一理論が、未だ完成していないらしい。それを解決する試みとして 「超ひも理論」などが研究されているらしい(正直私の頭では内容全く理解できませんが)。物理の世界ではここまで進んで、ちょっと足踏み中 (?)なのかなあと思っていたら・・・・
「相対性理論が間違っていた」という本がちょっと前に登場していた。トンデモ系なのかとも思ったが、書いている人は・・・これが真剣・ 真面目そのものなのだ(確かどこかの大学の先生だったかな)。相対性理論そのものが十分理解出来ない私にしてみれば、 それが間違いなのかどうかは全く無理な話なのですが。他にWEBで探したら、数学の非常に得意な方のページが見つかった。 相当頭が良い人らしい(難しすぎて判断が出来ません)。何とか理解しようと読み続けたが、睡魔に負けてしまった。 賞金をかけているページも有ったので、ちょっと覗いてみたが・・・クイズよりも遥かに難しいので退散してしまった。
しかしながら、学者の世界では相対性理論はほぼ確立されている理論らしく、超マイナーは部類に属するらしい。 これを否定されたら現在の物理学がひっくり返るのでしょうかね?反論する本も出ているようで、『「相対性理論は間違いだった」は間違いだった』 のようなタイトルだったかな(^_^;)間違いだったは間違いだった・・・つまり正解だった?頭が混乱しそうですが、 大多数は相対性理論は正しいと考えているのは間違いないようで、そうすると間違いだったはトンデモ系になるのかなあ(ーー;) いやいや科学の世界はトンデモないところから大発見があるから、【『「相対性理論は間違いだった」は間違いだった』は間違いだった】 という事も絶対に無いとは限らない・・・???(@_@;)
ついでに言えば、相対性理論否定派の方は、ビッグバンもなかったというお考えの方が多いように思えました。このビッグバン理論も、 なかなか素人には理解出来ない代物で、そう言われればそうなのかなあと思うだけで・・・・宇宙が膨張しているので、 過去にさかのぼれば1点に凝縮されてしまい、その前は・・・とか。しかしビッグバンがなかったとすれば、また宇宙の膨張がなかったとすれば、 宇宙の始まりはなかったという事になり、始まりが無い世界と言うのもなかなか理解しがたい話で。要するに良く分からない。けれど光学・電波・ X線望遠鏡など観測に支えられた研究では大多数がビッグバン理論を認めているので、やはりビッグバンはあったのだろうかなあと思ったり・・・ ・
一言で言えば「普通一般人の日常生活にはどうでも良い話だ」となる(^_^;)
結局訳の分からない支離滅裂な話になってしまった・・・・トホホ。
2005年02月16日
息切れ?ポッター
トンデモ系ではないが、DVD映画「ハリーポッター・アズカバンの囚人」をレンタルして鑑賞したら、見終わって「トンデモネ~」 と叫んでしまった。要するに面白くなかった訳だ(一言で言えば・・・地味、はっきり言って地味×2)。 原作を読んでいないから原作と映画の違いが分からないが、第三作の映画は私的には駄作だったと感じた。シリーズ物の宿命かもしれないが。
第一作がなかなか良かっただけにちょっとがっかりだ。第二作もそこそこ鑑賞に耐えた作品だったので、余計に駄作に思えてしまった。 ストーリーの展開に無理がある気がしたし、主役クラスの子供が大きく成長しすぎている。また一話完結になっていない感じだ(第一作、 第二作はそれぞれで一応話としては完結している)。映画の場合、2時間ちょっとの間に詰め込まないといけないから、 かなり編集でカットしてしまった結果かもしれない。
監督がクリス・コロンバスからアルフォンソ・クアロンに代わった事も要因の1つなのかも。 SFXもイマイチだった嫌いがある、魔法がテーマの一つなのだから、派手なイルージョン系が望ましいのでは? 主役の服装もあまりにも日常の普段着では、いささか拍子抜けがする。ファンタジー系の映画は、 日常の生活を忘れるような夢の世界を期待して見ているのだから、もっと派手さがあっても良い筈だ。
背景とか美術も前二作に比べて劣っていたと思う。この系統の映画の監督としてなら、クリス・コロンバスの方に凱歌があがるだろう。 次回作 「炎のゴブレット」 に期待したい・・・次回作にも出演している(現在撮影中) 主役のポッター役のダニエル・ ラドクリフが大人になりすぎている(日本でも第三作公開時にテレビ中継で出ていて、なお更そう感じた)のが気になるが。
2005年02月15日
トンデモ・・・(少)ないよ
以前このブログにも書いたけれど、私はトンデモ系の本とか話が大変好きだ。しかし最近この系統の本とか話にパワーが無いというか、 目新しいものが少ないと感じる今日この頃。はっきり言って唖然とするような話とか、「ひょえ~、とんでもねえ」という話題が少ない。 私が想像だに出来ない、ワクワクするようなトンデモ話を渇望している。
最近のトンデモ系の本とか話題は、かつて書かれた内容を焼きなおしたようなものが多いし、使い古された内容では飽きてしまう・・・・ この系統の話は壮大かつ大飛躍する内容でなければ面白くありません。そういう意味でグラハム・ハンコックの「神々の指紋」が何故ベストセラーになったのか、 私には良く分からない。どちらかと言うと正統派トンデモ系だと想像するから。批判ページまでまりますから、 それはそれなりに多数の人が面白いと感じたのだろうな。
それに比べれば、わが国のサイエンスエンタティナーこと飛鳥昭雄先生の著書の方が抜群に面白かった (過去形で書くのは最近本屋で本を見かけないから・・・出版はされているのだろうが売れていないのか?)。太陽大気の底には地殻があり、 巨大な海洋と火山まで存在する、また大気はプラズマになっていて、核融合は起こっていない・・・ 目が飛び出して点になるほどの痛快さを感じましたよ。こりゃあ普通の常識人では絶対に発想できない代物ですから。 是非次回はこの太陽の大地の上の様子を詳細に書いて欲しい、もし可能ならばそこに住んでいると言う人から写真でも手に入れてもらえば・・・ もっとエキサイティングな気持ちになれるでしょう・・・出版されたら絶対に買います。あ~、出来ればヤハウェーの詳細な様子も、是非。 しかし、この飛鳥先生の本も批判されているようです。 批判するまでも無いと思いますが・・・(^_^;) 私はサイエンスエンタティナーの力作サイエンスフィクションだと思って読んでますから。 頭を空っぽにして読むと非常に面白いのです、常識とか科学的根拠など考えてはいけないのです、正統派アカデミズムは忘れましょう、
最近この系統の読む本が少なくなって来たので、ネットで色々と調べてあちこち覗いてみた。私が見た限りでは、 大きく分けて4系統あるのではないかと・・・
1.Creation 系(創造論系) 聖書あるいは聖典の記述を実践的に証明する?
2.Secret Goverment 系 米国の陰の政府、世界統一をもくろむ
3.Conspiracy 系 イルミナティ、フリーメーソンの陰謀?上記と一緒の場合も
4.UFO 系 もっともサイトの数が多い、UFO=円盤、エイリアンなど
1ではかつて南山宏さん著作の「真・創世記」というものがありました。 バラクシー川の恐竜化石に人の足跡も同時に存在すると言う内容で、人類と恐竜が共存していたと。写真を見ると、 かなり荒っぽいようなあまりも科学的ではない発掘に見えましたが、これをコマメに検証した若い考古学者さんがいて、 調べた結果全くの出鱈目だったそうで・・・そのサイトのページはちょっと前に消滅したようです。実にマメな方がいるもんですね、 調べるまでも無いと思いましたが(実際全く無駄な時間でしょう、本を読んだだけでアハハと笑える代物でしたから・・・ 買ってちょっと損をしたかなあ)。
2、3、4渾然一体というものも結構多いと感じます。要は陰謀集団があって、 それが世界統一に向けて色々な策謀を行っているというもので、エイリアンと協定を結んでUFOなどのテクノロジーを手に入れているとか、 ニコラテスラの電磁波技術を進めた電磁パルス兵器 Haarp(マインドコントロールが可能、気象を変える事が可能、地震を誘発させるなど) を開発したとか、月面と火星に異星人の基地があるとかあったとか、イラン地震・スマトラ地震・911テロ事件は陰の政府の陰謀だとか・・・ 非常に多くて書ききれません。陰謀系が好きな方・・・是非英語読解力をアップして探しまくってください・・・ たまらないほど多種多様なページが存在します。変わった日本語ページでは、 5,000円札の裏に印刷されている逆さ富士が良く見ると実は富士山ではなくシナイ山である、 新千円札の野口英世の眼が良く見ると1ドル紙幣の裏側のピラミッドの上にある眼にそっくりである、 フリーメーソンの陰謀・・・という面白い話もあったり。話題に事欠きません。
しかしながら、かなりの部分は昔から話題になったものが多く、斬新な切り口が少ないかなあと感じたりしましたが。 本当の陰謀というものが存在するとすれば(たぶん存在すると思うけど)・・・想像もつかないほどツマラナイものかもしれない (普通の庶民にとっては)。つまるところ特定の人への利益の一極集中、破壊兵器の占有、自由な情報操作に尽きるのでは?
目新しいところでは、Richard C. Hoagland の「The Enterprise Mission」のホームページがある。火星のFACEで有名を馳せた著名人ではあるが、 FACE自体はかつてバイキング火星探査機が火星に降りた後に発行されたカールセイガンのCOSMOSという本にも載っていた (当時私が買った時に、子供に火星に顔があると教えて、子供が顔だ顔だとはしゃいでいた記憶がある)。当時は話題にもならなかったが、 その後しばらくして人面像が火星にあると・・・。人工物だと言い出したのは当初はホーグランド氏(Hoagland)ではなく、 コンピューター画像処理のエンジニア(ディビートロとモレナー氏だったか?)だった筈だが。 散々笑いものになってしまい立ち消えになるかと思ったが、 そこに科学ジャーナリストだったホーグランドがCNNテレビなどで話題を出したものだから一躍有名になった。
FACEの画像はバイキングが火星上空で撮影したもので、画像が荒く、荒いがゆえに全くもって人面に見えた。 ちかくにある山のような地形も見ようによってはピラミッドにも見える(CITY)。その後火星に続々と探査機が打ち上げられているが、 最近の探査機(マーズパスファインダー)の最初のFACE画像では、単なる平坦な凹凸にしか見えなかった。 では本当にその写真のように凹凸だけだったのかと言うと、その後再度撮影された画像ではかなり立体的な丘陵地形が見られ、 バイキングの画像とそれ程違わない(主観にもよるが)画像にも見える。ただしかなり人工物というにはちょっと辛い画像だが。 ただこの間のNASAの対応の悪さがあったのも事実だ。単純に「顔に見えますね、わははは~」で済ませれば良かったんじゃないかな。 変に頑強に否定すればするほど疑われる(笑)。写真も出したり引っ込めたりして。「The Enterprise Mission」 のページとか「Holger Isenberg's Mars News」のページには anormal な写真がたくさん掲載されているが、 残念ながらすべてイマイチ・・・、自然に出来たものにも見えるから・・・。
話は戻って、ホーグランド氏のページにある「Hyperdimensional Physics」日本語訳ならば「超次元物理」となるのか?超次元というからには、現在ある次元を超越しているから、 全く持って見えない摩訶不思議な物理を指すのだろうか?スマトラ地震も "Hyperdimensional" Sumatra Earthquake と標題が付いているから・・・こりゃあ完全にトンデモ系? 読むとそこそこ面白いのではあるのだが、なんとなく暗い感じがする。ノストラダムスの予言もそうだったが、 終末予言とか暗い気分にさせる部分は嫌いだな。気宇壮大・支離滅裂・気分ウキウキするような話にしてほしい。 例えば30年後は人類皆200歳まで生きる、ガン撲滅、火星に別荘、太陽の大海洋で海水浴とか(^_^;)
2004年12月22日
とんでるけ~
『とんでも』というキーワードは、『飛んでる系』あるいは『とんでも系』とも言われているらしい。この場合、常識を超越した素晴らしい(?)発想を指すようだ。私が好きな出版社に『たま出版』がある。ここの出版物をかなりまとまった数持っている。編集長が韮澤潤一郎と聞けば、知っている人も多いのではないだろうか?テレビでUFOの話題が出るとちょくちょく登場している。
この出版社は、現在に至るまで「とんでも系」の本を多数出版しており、その世界ではすでに名を成している。首尾一貫したコンセプトがヒシヒシと感じ られ、「何があっても継続するぞ」の姿勢には好感以上の敬意を表するしかない。特に宇宙とUFOに関する本は豊富に揃っており、1969年会社設立以来着 々と躍進を続け、会社案内に「混迷の時代を照らす一灯として、幅広い出版活動を行っています」の如く、常人には想像も出来ない違う世界の光を投げかけてく れる、実にありがたい出版社と言える。すでに消えてしまった泡沫出版社など、この会社の姿勢を模倣すべきであった。
この出版社の本を多数蔵書しているが、私のような田舎者には到底真似出来ない、実に驚くべき発想で書かれている。発想の素晴らしさの点で言えば、他 に並ぶものがないかもしれない。学校教育では絶対に修得出来そうにない、その類稀な着想点、色々なニュースソースを自分本意(本本意)に解釈、そこから一 気果敢に信じられない驚くべき結論を出してしまう大胆さ、実に柔軟な大脳を作者は持っている。それだけでも私にとっては驚きであり、本を買った価値がある と痛感する次第だ。
色々なニュース記事、噂、どこの人なのか良く分からない人のインタビュー、どうやって行ったのか詳細が少ない現地取材、あちこちに書かれた過去の出 来事・・・これらをこれでもかとたくさん紹介しながら(取捨選択が実に巧み)、途中で一気に結論が飛び出すと言う予想外の構成に驚くのだ。慣性の法則で進 んでいた宇宙船が一瞬で光速移動するような、まさに画期的な構成とも言える。
予想が出来ない本の内容、読んでいてワクワクする。通常の科学雑誌ではこうは行かない、途中で居眠りしてしまうのがオチだから。とにかく一冊を一気 に読ませる、徹夜してでも読んでしまう、そんなマジックを持っている。途中で読書を止めることなど出来ない・・・続きが予想できないから。悲しい時、不況 にあえいでいる時、嫌な思いがあった時、まさに「混迷の時代を照らす一灯」となり、すべてを忘れて没頭できるのだ。いやいや一灯どころか眩しいほどの多灯 ではないか。
あまりにも不可解な非現実的・非科学的結論等どうでも良いのです。「とんでも」本で俗世間(毒世間)を忘れさせてくれさえすれば・・・
