2005年07月29日
美顔で変心?
CNNのこぼれ話・・・・ブレア英首相の「美顔」費用、6年で 「3202ドル」
http://www.cnn.co.jp/fringe/CNN200507290027.html
政治かもテレビ映りを気にするのだな(^_^;) 月平均6千円だから有名人としては少ない額なので多少驚いたが。 女性だとこの額では済まないだろう。最近は男性用化粧品も売れているから、美顔に関しては性別に関係なく生活に密着してきていると思う。 容姿が美しくなれば心も美しくなるかどうかは、私がこうだと言えるほどの根拠を持ち合わせていないが、私(トド)が美顔したら、キモイ、 オカマ顔になる事だけは自信を持って断言できる・・・・(ーー;)
「メイクで美女に大変身!!・・これが変身していく過程 」というページがあった。 (知識の泉 haru's トリビア)
眺めた感じは・・・・(@_@;) 素顔と化粧顔・・・・別人じゃん(T_T)
更に「ヘアー& メイクで超美人に変身 」というページが。 恐ろしいくらいに変身する人もあるものだ。
彼氏あるいは彼女がいる若い人は、お互いの幼少時期から現在までのアルバムでも交換すると良いかもしれないな。
変身は出来ても、変心が出来るかどうか・・・・それが問題かも。
2005年04月18日
鷹の耳?エシェロン
エシェロンという言葉を聞いた事があるだろうか?私自身は、この言葉を相当昔に耳にした事があったが・・・。なにやら 全地球的な通信情報傍受システムとか。エシェロンとは、 フランス語の「梯子」から転化し、アメリカの軍事用語で「三角編隊」を意味するらしい。 本当に存在するのかどうか私は知らないが、名前だけは特定の人には知られていたようだ。冷戦時代はロシアの情報を傍受していたが、 その後自国以外(自国内でのそのような行動は法律違反になるから)の情報を傍受していると言われている。
http://www.infovlad.net/underground/asia/japan/dossier/echelon/
↑こういうページがあったりするから、多分そういう内容なのだろうかと思ったりするが。トンデモ系かと思っていたが、 ありそうな気もしないではない(^_^;)。ただ情報量があまりにも膨大すぎるので、ちょっとどうかなあと思ったり。 特定のキーワードで引っかかった情報だけ調べると言う話もあって、その為のキーワードを集めた辞書もどこかに掲載されていた。
キーワードの中身は本当の辞書のように非常に多いのだが、覗いてみると秘密系の言葉意外に、オカルト系の言葉が結構見つかる。 ちょっと面白かったが・・・まあ話半分としても、読んでみて結構う~~んそうかなあと唸る記事もあった。
2005年04月12日
地震予知は可能か?2
今年になってほぼ毎日地震情報関連サイトをネットサーフィンしている。サイトの数が40以上になったが、 ADSL環境のお陰で10分と掛らない。主なものを紹介。
SOHO太陽観測衛星データ
http://sohowww.nascom.nasa.gov/
気象観測衛星データ(高知大学)
http://weather.is.kochi-u.ac.jp/
NOAA人工衛星画像 データベース
http://www.agri.pref.kanagawa.jp/suisoken/noaa2/noaa2.asp
水文DB欠測値マップ
http://www.guragura.net/suimon/current.html
(水文情報解析、地震との関連情報が見れるソフト)
http://www.ne.jp/asahi/hssr/home/earthquake/sdb/index.html
HARVEST EQMAP(日本地震発生マップ)
http://homepage1.nifty.com/rshiba/Hypo.html
東海大学地震予知研究センター 地電位差観測データ
http://yochi.iord.u-tokai.ac.jp/eprcJ/page018.html
電離圏世界資料センター
http://wdc.nict.go.jp/
環境電磁波測定ネットワーク
http://pulsepower.ess.sci.osaka-u.ac.jp/
地震危険予知プロジェクト e-PISCO
http://www.e-pisco.jp/top.asp
Hi-net 高感度地震観測網
http://www.hinet.bosai.go.jp/
(ユーザ登録済み。データがダウンロード可能)
地震に関連する地下水観測データベース "Well Web"
http://www.aist.go.jp/RIODB/gxwell/GSJ/index.shtml
EARTHQUAKE ALERT(米国海軍の衛星データからの海水温異常変化を基にした予告)
http://standeyo.com/Reports/041222.EQ.warning/EQ.warning.html
行徳VHF観測
http://www.geocities.jp/denpakansoku/index.html
植物生体電位観測
http://www.jsedip.jp/
地震前兆電子量観測
http://tsh.zive.net/quake/
地震電磁波研究同好会
http://www.geocities.jp/natureland4679/
他にも地震雲観測とか、根拠が良く分からないサイトもあったりする。いつかまとめ自分なりの説明を付けてみたいが・・・。
毎日地震情報を集めながら気が付いた点をあげてみると。グローバルな範囲で、M4以上の地震が世界的に見て急に少なくなった (数日以上)と気が付いた後、巨大地震が起きていた(2回目のスマトラ地震)。国内的に見ても、 小さい地震を含めると大変な数が発生しているが、発生量と発生の大きさが小さくなったと十分気が付くほどになった後、 大きな地震が発生していた。妻に「急に地震が少なくなった」と話をしたら、「平穏で良いね」と返事をしたので、「バカだなあ、 こういう現象が危ない兆候なんだよ」と脳天気な妻に返事をした事が2回。この2回が・・・2日後あたりで福岡沖と千葉の地震が起こっていた。 嵐の前の静けさなのか・・・単なる気のせいなのか。
色々なサイトのデータを眺めていて、ある程度確証に似た感触はあまり得られなかった。確かに地震の後データを見ると、 異常があったと思える場合もあったが・・・予測サイトも後だしジャンケンのような感じが多かったと思うが。 起こった後で何を言っても意味が無い。
比較的浅い場所で起こる直下型の場合、もっとも有効と思えるものに磁場の変化があると思うのだが、残念ながら交通機関が出す磁場、 家電製品が出す磁場、色々な施設が出す磁場の変化が複合するので、その影響を除外するのが難しいのかもしれない。 地震雲などはあまりにも間接的影響による変化なので、実証するのが更に困難と思えた(否定はしませんが)。
科学者による20~30年後の予測だったかな?M7以上の地震予知が可能と考える人が圧倒的に多かったと報道されたが、 将来は十分可能性があるのだろうが、それまで私は生きていない(ーー;)もっと速く予知システムを構築して欲しいなあ。
2005年03月24日
Historical Earthquakes・・・地震歴
私が青年時代の11年間を過ごした福岡で20日に地震が起きた。震度6弱だったが、地震が全くなかった空白地域だったので、 被害がかなり出たのではないかと心配した。知人も非常に多いので、妻が片っ端から電話で聞いた範囲では、家の中がひどく散乱はしたが、 怪我はなかったようで一安心。
昨年のスマトラ地震があったからという理由ではないが、何となく地震の怖さが気になりだした。 十勝ではここ10年で大きな地震が2回程あったが、その時点では特に気にならなかったから不思議なのだが、 今年に入ってから何故か気になりだした。単に気になるだけなら、「気のせいだろう」で笑い飛ばして終わり・・・なんだろう・・・・が。

上のグラフは1900年から2004年までの地球上で起こったM7以上の地震の年別の回数である(数値データはUSGSからゲットして、エクセルに取り込んでグラフ化)。 1940~1950年代が高い発生回数を示している。1980~1990年過ぎ頃までは低い数値であった。その後増加傾向だったが、 また少し落着いていたが、昨年末スマトラ巨大地震以降増加傾向にあるように思われる(グラフには入ってないが、 今年のここまでの地震発生から概算して)。日本のデータを探していたが、ようやく東京大学地震研究所にデータベースがあることが分かり、 数値データを入手。1900年からのM6(日本のマグニチュード表記は気象庁方式なので、世界的なM表記と多少違いがある。 日本のMの方がすこし数値が高くなるようだ)以上を抜き出し、表示ページから手動でエクセルに書き出した(正確さに欠けるかもしれないので、 自分で確かめてください)。

グラフ化してみた。必ずしも世界規模のデータと全く相関関係があるとは言えないが、かなり相似しているかもしれない。 地震名は大きいものを書き留めたが、全部はスペース的に無理なので、目に付いた主なものだけにしてみた。日本の場合は、 1920年代の関東大地震、1930~1950年代の大被害を蒙った巨大地震が有名である。 他にも1968~1984年にかけても大きな地震が起こっている(もちろん他にも起こっているが)。大まかに見て3つのピークが見られた後、 1985年以降しばらく巨大地震が起こっていなかったと思われる。こういう期間が続くと嬉しいのだが、1993年釧路沖・奥尻津波、 1994年北海道東方沖地震・三陸はるか沖地震、1995年阪神大震災と連続的に発生してしまった。 安心している隙を突かれたような感じだった。特に阪神は長い期間地震が起こっていなかったので、衝撃度が非常に高かったし、 被害も最大級のものとなってしまった。
その後また5年程大きな地震が発生しなかったが、2000年の鳥取県西部地震以降増加傾向にあるように思えてならない。 あくまで主観的な感想だが。10年単位のM6以上の地震発生回数を見てみるとそんな感じがする。

今回の福岡での地震は、残念ながらアマチュア地震予測家では予想したものが皆無だった。 日本列島の構造と複数のプレートが集中している条件では、地震の予知は極めて難しいと言えるのだろう。 前日に地震雲の報告を1件だけ目にしたが、残念ながら現時点では地震雲の特定判別が非常に困難と思われるので、信憑性に乏しいかも。 他に潮位の変化が鳥取・島根・瀬戸内海で見られたと言う話もあったが・・・・観測体制機器が少ない (地震がほとんど起こっていない地域だったから?)ので予測自体到底不可能なんだろうなあ。
話はかわって、米国の北カリフォルニアでの地震予測らしきものが公開されていた(USGSサイト)。PDF版で高解像度のイラストが見られる。 非常に分かりやすいイラストになっている。

(クリックでPDF。解説ページはこちら)
2032年までにM6.7(日本のM表記では7ちょっとか)の地震が起こる確率が62%とか。時系列でイラストを作っているので、 直感的に分かりやすいと思った。日本でも、各種データは一元管理して、 一箇所のサイトですべてが見られるようなシステムになると非常に有り難いと思う。予測は見る側で行えば良いのだから、 有効な科学的データは是非整理して誰でも閲覧できるようになると嬉しい。
最後にちょっと・・・トンデモ系かもしれないが、太陽活動との関連をちょっとだけ調べてみた(^_^;)

青色が世界レベルのM7以上の年別地震発生回数、赤色が太陽の黒点数の変化。1975年ごろまでは、 黒点の数が多い時に地震も起こりやすい・・・・多少そのような気がしたが、1990年以降は関連がない・・・みたい。 やはりこの手のトンデモ系関連は・・・気のせいなのだろう(ーー;)
2005年03月19日
「Kryptos」の暗号
アメリカのCIA(中央情報局)の建物はバージニア州ラングレーにあり、1990年に裏側に建て増しされている。そこの中にある カフェテリアの窓の外に飾られた彫刻 「Kryptos」には暗号が刻まれている。
http://hotwired.goo.ne.jp/news/culture/story/20050124201.html
制作したのはアーティスト、ジム・サンボーン氏で、 高さ約3.7メートルの 『クリプトス』は、緑青で覆われた銅、御影石、木材でできている。 1片の石化された木切れがコンピューター・プリンタの様に見え、 そこからから出てきたような一枚の紙のように見える大きなS形の銅スクリーンに文字コードが書かれている。 サンボーン氏がこの彫刻をCIA本部に据えたのは1990年。この彫刻には、暗号で記された4つの文章が刻まれている。
1998年には、CIAの分析官デビッド・スタイン氏が、昼食時間をつぶし、 約400時間にわたって紙と鉛筆を使って試行錯誤を重ねたあげく、4つに分かれる暗号のうち3つを解読したとされているが、 その解読は7年前から進展を見ていないとの事。つまり15年間も解読されていない。 暗号解読は専門と思われるCIAでも解読できないという話が面白いし、ちょっと驚き。
CIAのWEBサイトでも、この彫刻の暗号について記載したページがある。CIA職員が現在も余暇に解読にチャレンジしているらしい。
http://www.odci.gov/cia/information/tour/krypt.html
コードも掲載されているから、暗号解読に自身のある方はチャレンジしてみては(そういう人はあまりいないと思うけど)。 製作者はこんなにも長く解読されないとは予想してなかったらしい(^_^;)
ただし、これが解読できたからと言ってお宝が出る・・・そういう可能性はないと思われるので、それがネックになっていると想像する。 つまり、見返りが無い・・・という事は解読しても悶絶はしない(ーー;)
乱数放送局??
日本の民間ラジオ放送局で短波放送を送信している・・・私はラジオ短波しか知らない。現在のことは知らないが、以前聞いていた時は、 株式市況と終末日中は日本競馬会の競馬実況中継を行っていた。短波放送自体が音質があまり良くないことが原因だろうと思うが。 海外向けの放送は、遠距離通信が可能な場合が多いので、結構多いと思われるし、アマチュア無線でも使われていると推測する。
この短波帯域に乱数放送局というものがあるらしい。私は実際に聞いた事がないので不明だが、一定の規則的なノイズを出したり、 乱数だけを読み上げたり、ブザー音を繰り返したり、内容が全く聞き取れない放送があるらしい。
http://hotwired.goo.ne.jp/news/culture/story/20041118201.html
スパイ行為目的なのかどうか・・・高出力らしいから、国家単位の行いかも(^_^;)。モスクワからのブザー音を聞いたけど、 何の意味があるのだろうか(^_^;)こういう乱数放送局の放送を聴いた方がいたら、簡単な内容を教えて欲しい。
元ラジオ少年日誌さんが書いてあった KBS ワールドラジオへの妨害? 等も国家単位の行為かも。短波放送帯域は結構怪しい周波数帯域なのかもしれない。 でもスパイ向けなら・・・現在ならインターネットを利用するほうが、「安い、お手軽、見つかりにくい」の3拍子揃っていると思うけどなあ。
2005年03月16日
驚異的ラジコン操縦技術
Kernel Panic (http://www.kernalpanic.org/) というWEBサイトがある。Funny Movies Images and Downloads のタイトルが付いているが、 簡単に言えば面白おかしな画像・動画などを収集しているサイトのようだ。もう更新が止まっているようだが、 この中でラジコンヘリの曲芸飛行の動画ある。
http://www.kernalpanic.org/display_movie.php?mid=15
14MBと容量は大きいが、眺めてみるとこれが凄い。こんな操縦がラジコンヘリで可能なのかと思ってしまうほどだ。 失敗したら10万円程度じゃ済まないだろう(^_^;)自作機なのかどうか不明だが、こんな飛び方をする実機があったら・・・ とても乗りたくないな(笑)。
他にこのサイトではテレビ放送のパクリ画面もあったりするが、航空機・車のクラッシュとかおかしなおもちゃ等の動画も有った。 このサイトの友人のページにも似たようなものがあったが、一部アダルト系があるので要注意。 PCがカーネルパニックにならないように注意されたし(^_^;)
2005年02月28日
もし石油がなくなったら
化石燃料である石油を20世紀から次第に大量消費してきたが、後どれくらい埋蔵されているのだろうか? 100年間はあるという噂もあったし、いや後20年間で枯渇するだろうという噂もあった。実際、新たな採掘場所が見つからないとすれば、 いや見つかったとしても地下は限られた容積しかないのだから、遅かれ早かれ何時かは枯渇するのは100%間違いない。
原子力発電があるから心配ない?いやいやこちらは増え続ける半減期が非常に長い放射性廃棄物の貯蔵法が心配だし、 狭い国土で地震が多い国土では、絶対の安心保証は無い。また古い原子炉を解体するのも、費用と作業の難しさがあるらしい。
代替案として、原子力発電よりは危険性が低い核融合発電の話は相当昔からあったが、25年くらい前の本を探し出して読んでみると、 20世紀中には研究段階を終えている筈だった(^_^;)。でも久しく核融合の話は聞いていなかった。ただし、 途中で訳の分からない常温核融合の話題はあったが、現在では常温核融合の研究では研究費も貰えない見当違いの話になっているようだ。
検索で調べたら
ITER計画というのがあり、「核融合反応によるエネルギーを得るためには段階的な長期間の研究開発が必要となります。 ITER計画はその一つです」と記載されていて、研究施設の候補地選びの段階のようだ・・・・ 実現までにはまだまだ非常にハードルが高そうだ。核融合を起こす温度が1億度以上、ただしそんな高温物質を入れる容器は地上に存在しない。 それで発生する高温プラズマは電気を帯びていることを利用して、強力な磁気の力で宙に浮かせるアイデアが出されている。非常に短い時間 (秒単位あるいはそれ以下)実験的に温度を上げる事は成功しつつあるようだが。しかし重水素・ 三重水素の核融合反応でヘリウムと中性子が大量に発生し、この中性子を融合炉をぼろぼろにするだけでなく、 高い放射能を帯びることにもなるとか。こうした様々な対応策、超高温確保、稼動の為の高電力確保など難問が多いとも言われている。 研究施設だけでも1兆円を軽く超える見通しのようで、米国は現時点では非常に消極的の様子(核融合ごっこにはもう予算を回さない?)。
石油がまだあるうちは、巨大石油財閥には無用の長物なのだろうか? 代替エネルギーは利益の多い石油ビジネスの邪魔になるだけかもしれない。「Back to the moon」とか「火星に人類を」 とかで予算をそちらで消費する間は、石油は枯渇しないのだろう・・・と裏読みしてしまう。 米国が核融合などの代替エネルギー開発に膨大な予算を使うようになったら・・・その時は枯渇する時期と判断しても良さそうに思えるが。 単に気の迷いなのだろうか?
2005年02月10日
地震の予知は可能か -2-
高校生まで讃岐に住んでいたので、地震の記憶がほとんどなかったのですが、北海道十勝に在住するようになって以来、 あまりに多くの地震を体験して地震恐怖症になりました。この26年間で大きな地震は2回、震度5強と6を体験。 震度6の時は震源地から遠いにも関わらずかなり大きな地震で、本箱が倒れ、テレビが転がり、色々なものが散乱しました。実はその時、 私はパチンコをしてました(^_^;)。パチンコ店の両替機が大きな音と共に倒れ、パチンコの島は波打つように揺れ、 私は椅子に座ったまま全く動けない有様で。大急ぎ自宅に帰り子供が大丈夫なのを見て安心しましたが、部屋の中は上記の通り。 道路には亀裂が入った所もありましたが、でも阪神大震災に比べれば非常に軽かったとも言えるでしょう。
一昨年、昨年と比較的大きな地震がありましたし、最近は震度1~3の地震が多いです。 個人的に今年は大きな地震が起こるのではないかとの予感もするので、WEBで地震情報関連サイトを毎日眺めております。 最初に読むのは
S@S http://www.sonotoki.net/index.html
地震のポータルサイトとでも言えるのでしょうか、コンパクトにまとまっていて無駄な飾りがなく好感が持てます。 リンク先も分かりやすく分類されていて、地震関連サイトを探すなら、ここが最も便利かと思います。ほとんど網羅されているかと。
さて、標題の地震予知は可能か・・・ですが、素人の私が言うのもおこがましいのですが、 現時点では高度で高確率の予知は不可能に近い状態ではないかと考えます。そんな事お前に言われなくても分かってる・・・ と言われてしまいそうですが(^_^;)あくまで個人的感想ですので。
予知の方法としては、これまで色々なサイトを見て来た範囲では
アマチュア系
●VHF電波(電磁波系)を利用した電磁層観測からの検証
●FMノイズレベル(電磁波系)の記録からの検証
●植物生体電位観測からの検証
●地下水中ラドン濃度観測による検証
●流星の電波観測による検証(私には良く理解できなかったです)
●地電位差観測データによる検証
●大気中イオン濃度測定による検証
●地震雲、動物の異常行動などの宏観(地震前兆)現象による検証
学術系
●地電流の調査観測(VAN法)
●井戸の水位の観測
●GPSによる観測点の位置移動観測
●活断層構造調査
●人工地震による地下構造調査
●衛星通信の地震観測テレメータシステムによる地震波形情報収集
●地殻変動観測研究
●震域の重力異常観測
などがあります(抜けていたらごめんなさい、間違っていたらごめんなさい)。他にももっとあると思いますが。 アマチュア系では地震予測情報を公開しているサイトもあり(あくまで実験的試みのようですが)、 名前が知られたサイトはほとんど巡回しております。これら予測サイトを評価したサイトもありました。毎日色々な条件かで観測して、 予測を出すのはなかなか大変な作業だなあと思います。その中で高確率で高制度の予想を出すのは、なかなか至難な技なのでしょう。
例えれば、大きな不安定な岩に折れそうなつっかえ棒で支えていて、いつ岩が倒れるかを予想するようなものだと思いますから (例えがかなりいい加減ですが)。東京大学の人工地震による反射法地下断層構造調査では、地下の断層構造はかなり複雑だとの事です。 高精度な予想が可能になるとすれば、地下を断層撮影して三次元画像化し(医療で使われているMRIのような感じ)、 その上で地震を誘発するすべてのトリガーを逐一調べる・・・そういう環境が整う時かもしれません。将来的には天気予報並みとは言わなくても、 かなりの予報は出せるようになるのでは・・・と期待してますが。
個人的には地震が非常に怖いから、私が選んだいくつかの特定のサイト(科学的根拠のありそうな国内外・・・秘密) の情報を元に必死で家庭内予測を立ててます。自分が住んでいる地域については、 ある程度は高い確率で予測出来ているかなあと思ったりしますが。でも規模の予想があまり(というか大きいか小さいか程度しか)出来ないから、 実際上はあまり役に立ちません(T-T)。
2月17日追記 2月16日茨城で発生した地震だが、かなりのアマチュア地震研究家が事前に予想を出していた。分かりやすい地震だったのだろうか?色々な手法で異常を検知 されたようだから、なかなか捨てたものではない。2ケ月間色々なサイトを眺めていたが、こういうのは初めてだ。地震予知も次第に可能になってくる・・・そ んな期待を抱かせる出来事だった。
2005年02月02日
狂った太陽の季節
2004年11月にドイツのマックスプランク研究所の Dr.Solanki と言う人の研究によると、 現在の太陽は少なくとも過去8000年間で最もアクティブな状態にあるらしい(木の年輪のC-14残留度を基に?)。 図を見ると1万1千年前と同程度になる予測のようだが。1万1千年前の地球がどうだったか・・・ちょっと自信が無いが、 確か氷河期ではなかっただろうか?再び似たような環境になるのだろうか?現在は氷河期の合間の間氷期と言われているが、 過去に氷河期から間氷期に移行した期間はたった20~50年間というデータ
http://www.hitachi-hitec.com/about/library/sapiens/006/pre2.html
がある(ボーリング採掘した氷コア分析から)。これから判断すると逆もありえるのだろうか? 二酸化炭素の排出増大で地球温暖化に向かっている筈だが局所的に・・・・「 Day After Tommorow 」の様な事も有りなの? (^_^;)
今、太陽活動は11年周期の極小期に入ってる。しかし、2003年10月28日から観測史上最大の大きな太陽フレアーが発生したり (11月4日にはX-28、たがし黒点が地球から見て側面にあったので影響は少なかったらしい)、 今年になって1月15日から発生したフレアの規模はトップ10に入らないが(X-3.8)、人工衛星への障害は重大で、アメリカ航空宇宙局 (NASA)の科学衛星ACEや、アメリカ国立海洋大気庁(NOAA)の気象衛星GOESで観測装置が少々使用できない状態になっていた。 Sun Spot が側面に隠れるまで2週間ほど強い影響があったようだ。
SOHO(太陽観測衛星、毎日太陽の様子が見られる)
http://sohowww.nascom.nasa.gov/
2005年1月18日の太陽フレアーの動画
http://space.com/scienceastronomy/solar_storm_050118.html
宇宙天気ニュース(通常に人にはあまり縁が無い?)
http://swnews.nict.go.jp/
近年は気象異常とかが増えてきたような気がするし、なんとなく気になる。 そういえば東海地震も24時間フル監視体制になってしばらく経過しているが(東海地域は世界一の観測体制らしい)、 2000年以降プレートのスロースリップの発生が発見されて以来、更に緊急監視体制になっている。毎年1cm程度らしいが、 これが加速されると大きな地震に繋がる可能性が大とか。スマトラ大地震で四国付近のプレートのスロースリップが起こったので、 関連が無ければ良いのだが。
2005年01月19日
地震は怖い
昨夜また地震があった。釧路沖だったが、M6.2で当地での震度は3という軽いものだったが、一昨年から地震が多発していて、 ちょっとでも揺れると怖い。地震に敏感になってきたので、毎日色々な地震情報を眺めている。もっとも良く利用しているサイトは、 SEISMIC MONITOR (地球規模のグローバル地震モニター)のページだ。一見しただけで地震の発生場所、規模が分かるし、 プレートに沿った場所で多発しているのが良く分かる。WEBブラウザがあれば何処でも見れるので便利。

教育機関用に開発されたアプリケーション The Global Earthquake Explorer というソフトもある。こちらも同様のものなのだが、アプリケーションだけあって使い勝手は良い。 マップを拡大して地震発生場所の近くの観測所の地震波形データを見ることも出来る。(注: インストール時にJAVAとDirectX9.0が同時にインストールされる)


観測地点を複数選んで波形を同時に表示も出来る。上図は上(オレンジ)がユジノサハリンスクで下(青) が松代のデータ。
しかしながら、最も知りたいのは地震予知なのだが・・・・ こちらは未だ確定的な予知を行っているところが無い。幾つかのサイトを眺めてみたが、的中している等と書かれていても、 的中していないケースも多いので、不確定要素が多いのだろう。GPSを使った観測ネットワークも出来たらしいので、 今後はある程度予知に近い情報が得られるようになるかも・・・と期待したいが、なかなか難しいと感じる。科学的データを数値化して、 統計的処理で高確率で予想できる手法が見つからないと、反って混乱を招きかねないからなあ。東海、南海、 関東の地震が近いらしいと言われてかなり年月が経つが・・・忘れた頃に災害がやってくるから、 心構えと緊急時の用意だけはしないといけないのだが。今のところテーブルの下に潜り込むことしか頭に無いから・・・・ これじゃあ駄目だな(^_^;) とにかく地震は怖い、恐怖そのものだ。
2005年01月10日
地震予知は可能なのか?
昨年末のインドネシアスマトラ地震はM9という巨大地震だったが、地震に付随する津波の被害で大変な数の犠牲者を出してしまった。 津波の恐ろしさは震源地から遥か遠く離れた海岸でも被害が出る点であり、しかも進行スピードは想像以上に速かったりして、 日頃地震に縁がない地域では避難勧告も出ない状況で被害が増大したと思われる。
http://hitachisoft.jp/News/News295.html
(日立ソフトのスマトラ地震のクイックバード衛星による写真)
上記ページ内のスリランカ海岸に迫る津波の写真は恐怖を覚える。地震波が地球を8周以上した巨大地震だが、 このような地震が予測できるのかどうか・・・非常に気になる今日この頃。 予知が的中したと記載されたホームページがサーチエンジン検索でいくつも見つかるが、どうも科学的根拠に乏しい気がする。
ぶちゃけた話、世界中で小さな地震も含めれば毎日と言えるほど起こっているわけで、 適当に予言してもその時期に起こった地震を探し出してくればかなりの確率で当たると思うからだ。特に日本の場合、地震の多発地帯だから。 すくなくとも被害が発生しそうな大きな地震の大まかな場所の特定と、発生時期を数ケ月以内で予知し、それが相当の確率で当たる・・・ こうなれば信憑性も高いと思うし、非常に価値もあると思う。私の住んでいる近場で言えば十勝沖地震だが、一昨年だったか、 発生する半年以前に大学の研究所が公表した予測(その年に発生する確率が60%くらい・・・だったかな) は当たっていたと言える範疇なのだろう。
地震の予知については私のような素人には理解できない事が多いが、GPSによる地形の変化の観測、 地面のわずかな傾きの変化を測定する傾斜計の観測、前震などの地震活動の観測、電磁気の変化の観測などがある。 最後の電磁気の変化を容易に観測する方法の一つとして、電波ノイズの連続観測があり、地震発生と電波の相関調査が行われている (地震前に岩盤にひびが入りって瞬間的に電流が発生(圧電効果)し,その電流で電場と磁場が誘起されて電磁波が放射され、 電場が通常より強いあるいは極端に弱い状態になることを利用)。ホームページでは行徳高校が有名。毎日観測とその結果が掲載されている。 こういう地道な研究が活かされる日を待ちたいが、心情としては待てない。地震は怖いから(^_^;)。
と思っていたら、宇宙最新情報を検索していたら・・・NASAは2004年10月4日に、 NASAが資金を提供し開発された地震予知プログラムが、驚くべき的中率を示している旨、結果を公表した。このプログラムは、 過去10年間にカリフォルニアで起きた、16の大きな地震の内、15の位置を正確に予言していた・・・という内容を見つけた。
http://home.h03.itscom.net/abe0005/uchuu/uchuu/new/new.htm
本当ならば凄い。衛星の合成開口レーダー(InSAR)干渉測定による任意の地質構造の領域の画像の組合せから、 地表面での地殻変動の微細な変化を検知できる方法とか、IR(赤外線)カメラを搭載した衛星で、 強い圧力下の岩が赤外線を放射する事を利用しての方法と・・・なのだろうか?これならば地球規模で観測できるから、 今後は宇宙から地震予知という手法もありかなと思ってしまう。
地震予知の他の方法に、宏観異常・・・こんな言葉知らなかった・・・地震発生前に、物理的な自然環境の異変が原因で、 動植物が異常な行動を取り、珍しい自然現象が発生する現象を観測する方法が。地震雲、なまずが騒ぐ(?)、動物が逃げ出す・・・ かなりあるようで、報告されている数が膨大なので一概に根拠が無いとは言えないと思う。実際個人的には正確な予知に繋がれば何でも良い。
他に、惑星直列の影響だ・・・というページもあるが、こちらは太陽と月までなら引力の影響をかなり受けるので話は分かるけど (実際月の引力は影響があるとかの論文が出ている)、他の惑星系の引力の方は月の1/100しかないので、ちょっと怪しい気がする。 太陽活動の増減による影響という話もあちこちに出ていたが、こちらも真偽は不明。
東海と関東に巨大地震が想定されて久しいが、未だ発生していない。あまり予想されない他の地域で起こっている。 速く地球規模で予知が出来るような時代になれば良いが。海に囲まれた地震国に住んでいるから(T-T)。
2004年12月29日
クイズで悶絶
昔からクイズとか推理物が好きだったが、最近は暇が無くご無沙汰だった。クイズ系の本は結構な数持っているが、 すでに読んでしまっているし解答も知っているので、読み直しの楽しみがなかった。ネット上で『クイズ 難問』 で検索するとかなりのサイトが見つかる。 その中で見やすいページを探していたら
こちらの『クイズ大陸』のページが読みやすい、種類も豊富に揃っている、よく整理されているの3拍子揃踏みに思えた。解けたら天才!? 日本一の難問クイズ集です・・・・のページがあるが、さすがに日頃の短い時間ではギブアップ(^_^;)。論理系パズルは、 昔から古典的なもので有名なものがあるが、ここには新作が載っていて楽しめる。ただし脳みそが悶絶してしまうかもしれない。 クイズにしろ、 パズルにしろ、推理物にしろ、解答を見出すまで試行錯誤する時間が大変掛かる場合が多いが、作者はその数千倍、 数万倍の作業量なんだろうなあと関心する。お正月休みには、このページで悶絶してみたい。