たかさんのウリマク高原便り 第188号
 
ウリマク高原に降る雪はクリスマスがいつか知っているようです。23日の午後から降りだした雪は暗くなってから激しくなり6時頃ピーク。全てのものを白で蔽って止みました。風は出てきたもののクリスマスを祝う心には暖かい景色にしてくれました。
 次の朝、つまりクリスマスイブの日の今(7時)朝日が輝いています。
 瓜幕は鹿追の町より100mも標高が高いというのはご存知ですか。寒い日の気温も2,3度差があります。鹿追でもできますがその寒さを利用してこの時期アイスキャンドルを作ります。バケツ(ガソリンスタンドでもらったプラスチックのオイル缶)に水を張っておくとマイナス5度くらいの夜がバケツの水を凍らせるのです。でも中心部分から底にかけては凍らないので水を抜けばバケツの型どおりの言ってみればおおきなコップが出来るわけです。これにキャンドルをともして明かりのゆらめきをたのしみます。我が家ではそのバケツが5つあるので20個くらい白樺の林の中に点在させたこともあります。思ったほど気温が下がらず薄い氷しか出来なかったり、中の水を抜く時氷を割ってしまったり失敗もします。微妙な速さでバケツをひっくり返さないと氷のカップがつるっとすべって割れてしまうのです。
 ウリマクの町の中でも数は少ないですが灯している家庭があります。雪の降る町を・・とか歌いながら雪降るなか外灯に照らされる道をそぞろ歩くのもいいものですよ。

このウリマク高原便りも皆さんのおかげで続いています。なにかご意見、ご感想があれば鹿追町HPの掲示板に書き込んでくださいね。

  なお

  inakatoiinaka.jugem.jp でも瓜幕、鹿追地域の
 あれやこれやをガイドしています。
 移住の参考にしてください。

 
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  自然の中でのびのびと・・