たかさんのウリマク高原便り 第139号
 
  フレンチローストのいい香りが2人用のエスプレッソマシーンから漂ってきます。しばらくぼこぼこ音がして熱い蒸気がぴったり蓋が納まらない我が家のそいつから漏れています。富良野で採れたチコリコーヒーを混ぜて煎れるのが「うち流」。丁度いいタイミングで上幌内のシャーリーさんのジャージーのミルクが熱くなってコーヒーと混ざるのを待っています。表面に膜ができるか出来ないかの頃合いでマグカップの中で待っているコーヒーに注ぎます。たっぷりね。もう何年もそうしているのに毎朝出会う味は違うんだよね。これって毎朝の自分が違うっていうこと?それともただ煎れ方が下手っていうことかな。あはは。

  床暖が入った玄関(ここは私がタイルを張るからとLizに約束したままできずにコンクリートが打ちっぱなしになっているところ)でGuyが寝そべっています。半分は外出する気がありそうなそぶりを見せていても私がドアを開けて「out」と言うとやっぱり出て行かない寒い冬になりました。家の中と外の気温との差ただいま36度。

  Lizはせっせとクリスマスカードを書いて送っています。私も昨日2通出しました。

  鹿追高校1年生がカナダ短期留学の報告会を盛大に開きました。私も呼ばれて聴いて観ていろいろ感じてきました。感じたことのひとつが友だちとしての交流が深まったカナダの人にクリスマスカードを送ったらカナダ訪問がもっと実りある継続的なものになるね、きっと、というものでした。そのアイディアはその日のうちに早速高校の教頭先生、校長先生に伝えました。生徒からのまとめの発表はもっと英語を話せるようになってまた訪問したいというものでした。ウリマク高原出身の生徒も10人以上が派遣されました。世界が確実に広がったね。

  英語でウリマク高原便り1回くらい書いてみようかな。
 いつかね。   冗談だよ。

      

                   (16400)


  自然の中でのびのびと・・