花の風景写真撮影について−1−

 花の風景写真撮影について−1−

 
 

写真撮影歴は37年と長いのですが、素人です・・・と初めに断っておいて(^_^;)

花のクローズアップならば、花が画面のほとんどを占めますから特に苦労はありませんが、風景建物などと一緒だとこれが意外に難しいです。自分の眼で見たときは、「花が一杯できれいだな」と思っても、写真を見ると花が小さくてとても花が一杯あるようには見えません。人間の眼で見た時は、注目したものにウェイトがおかれ、それが強調された印象が残ります。このギャップが後で写真を見た際の「ガッカリ」に繋がるようです。

上の写真は、花フェスタでオープンガーデンになったご家庭の玄関前で、非常に花も多く美しいのですが、正面から広角気味の画角で撮影すると(道路が狭い所だったので)・・・・見たときの印象とは違って、あまりパッとしません。そこで正面から撮影するのを諦めて、少し斜めの位置に移動して撮影(↓)

奥の庭が入りませんが、花が大きめに写り、多少は眼で見た印象に近くなったかなあと思います。

これでパノラマ写真気味に撮れればなお良かったかも(^_^;)

これは郊外の農家の方の実に立派なお庭です。到着した時にまず1枚撮影したのですが、何が主役なのか分からない写真になりました。理由は花が小さく写りすぎている、人が多すぎる、手前の草地が無駄など。で・・・すこし時間を置いて人が減った時に、もう少し近づいて撮影したのが下の写真。

上の写真よりは花が目立ちます。人の人数もアクセントとしては手頃で(^_^;)。本当は脚立があれば良かった。上の角度から撮り下ろした方が・・・花が主役になったと思いました。

 
 
    戻る